先日、うちの塾に通う生徒の保護者から、このようなお話を伺いました。
その生徒の中学校の英語の先生がおっしゃるには、
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
先日、うちの塾に通う生徒の保護者から、このようなお話を伺いました。
その生徒の中学校の英語の先生がおっしゃるには、
先日の新聞に、全国学力テスト(小学6年生と中学3年生を対象にした全国テスト)の結果が大きく掲載されて話題でした。
福井県の成績は、例年どおり上位で、全国の中でも学力が高いことが毎年話題になりますが、それでも、それぞれの分野を詳細に見ていくと、課題も多いようです。
例えば、このような問題:
昨日は生徒が出場するピアノコンサートへ行ってきました。
中学2年のTくんは、普段は結構クールな男の子なのですが、初めて聞くピアノ演奏は、非常に上手なだけではなく、とても感情豊かに情熱的に演奏していて普段とは違う一面を発見したような感じがしました。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年5月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。、第2回「東京大学の授業」はこちらから。)
ニュースレター愛読者の皆さん、お久しぶりです。およそ一年ぶりに記事の執筆を依頼されましたので、東京に暮らす大学生の視点から面白いと感じた物事を引き続き紹介していこうと思います。今回のトピックは大学周辺に多く存在する謎の無料カフェです。
現在、英語クラス(小学生・中学生)はオンラインでレッスンを行っています。(個別指導クラスは教室で静かに学習してもらっています)。
中学生クラスで活用しているのが、こちら “Breaking News English”
「ニュースで学ぶ英語」という感じなのですが、新しいニュースが次々とアップされています。
今年もみんなで”Hand Christmas Tree”を作りました。
自分の手形に切った紙にサンタさんに持ってきてもらいたいプレゼントを書きます。
ほしい物も様々ですが、みんな、楽しいクリスマスを迎えられますように!
木曜4,5年生のクラスで過去形の学習を始めました。
「過去形を使うと日記も書けるようになるよ」と伝えると、「やったー!」という反応でまずは一安心。
不規則動詞については過去形を覚えていかなければいけないので少し大変です。
レッスンでは、まず各自辞書で過去形を調べてもらいました。
父が育てたほうれん草を教室のみんなに分けました。
父の老後の趣味の一つの野菜作りですが、毎年この時期はチンゲン菜や小松菜など、何かしら生徒用に育ててくれています。
“Do you like spinach?”の答えは、”Yes, I do.” “No, I don’t.”と様々でしたが、ほうれん草が嫌いな生徒も「お母さんが喜ぶ!」と嬉しそうに持って帰ってくれてよかったです。
1人の保護者の方は料理の写真も送ってくださいました。実においしそう!喜んでもらえてよかったです♪
中学生になって、数学の文章問題や理科の濃度計算がうまくできない原因の一つに、割合、特に、わり算の意味がよく分かっていないということがあります。
「割合」という言葉にもあるように、この割合は、わり算の意味と大きく関連しています。特に、分数になると、急に理解度が下がるようです。
そこで、分数でわることの意味、そして、分数でわる場合にはなぜ逆数をかけるのかということを考えるオンライン動画(さわらぼ・エデュ監修)をご紹介します。ぜひご活用ください。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(理科I類2年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2021年10月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。)
お久しぶりです、さわざき英会話スクール卒業生のSHです。再び執筆を依頼されましたので、今回は東大の授業についてお話ししていこうと思います。科目や時間割が固定されている小中学校とは異なり、大学では卒業や進級のための一定の条件を満たせばある程度自由に時間割を組むことができます。