3月4日、5日に県立高校の入試が実施されます。
既に、私立高校の合格、福井高専の合格を手にしている生徒たちもいますが、いよいよ県立高校の入試です。県立高校入試は3月ということもあり、一番長い道のりを頑張ってきた生徒たちが最善を尽くせるようにと、今年は講師てづくりの合格だるま&メッセージを手渡しました!
いつもどおりの力を出せば、合格できると信じています!!
リラックスして、自分の実力を存分に発揮して欲しいと、講師一同応援しています!!
がんばれ!受験生~!
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
3月4日、5日に県立高校の入試が実施されます。
既に、私立高校の合格、福井高専の合格を手にしている生徒たちもいますが、いよいよ県立高校の入試です。県立高校入試は3月ということもあり、一番長い道のりを頑張ってきた生徒たちが最善を尽くせるようにと、今年は講師てづくりの合格だるま&メッセージを手渡しました!
いつもどおりの力を出せば、合格できると信じています!!
リラックスして、自分の実力を存分に発揮して欲しいと、講師一同応援しています!!
がんばれ!受験生~!
教室では毎年クラスごとにミニ発表会を行っていますが、今年はオンラインでの開催となりました。クラスごとに発表のビデオ録画が始まりました。
みんな、今までとは違った発表方法にドキドキで、ビデオやパソコンの前で緊張しているのが伝わりますが、一生懸命英語を話してくれています。
発表は3月下旬には保護者の方にお見せできる予定ですので楽しみに待っていてくださいね。
学習1年目のクラスではお父さん、お母さんをイラストと一緒に紹介してもらいます。絵もとても上手に書けていますね!
当教室では、個別トレーニングクラスにかよっている中学生全員に自主学習ノートを提出してもらっています。
反復継続と復習は学習の基本ですので、教室で学習した内容を家庭でも見直してもらうとともに、自主的な学習習慣の定着も目的にしています。
毎回、教室が始まるときに提出してもらいますが、そのノートも個性が出ます。今回は、非常に上手にまとめている中学生Sさんのノートをご紹介したいと思います(本人の許可を得て一部を掲載しています)。
Sさんのノートは読みやすい文字で、わかりやすく要点がまとめられていますが、それ以上に目を引くのは上手に書かれた挿絵。
例えば、この理科の実験器具の絵などは、立体的な描写がしっかりとなされ、非常にわかりやすくえがかれています。
絵を描くというと、遊んでいるようにとらえる方も多いですが、描写というのは、物事の細部を細かく観察して、それらを自分の手で再現するという非常に高度なこと。
こうやって絵を描く過程で、何が重要で、どこを省略するのか。どのような部分がポイントなのかなど、Sさんの中で沢山の学びがあることが想像できます。
一方で、英単語練習や社会科の学習内容をとにかくノートいっぱいに書いてくるものもあります。生徒の学習方法はこれでなければいけない!という決まったものはありません。
生徒一人ひとりに応じた自分なりのやり方を見つけていってもらう。そういう役目もこの自主学習ノートにはあると感じています。生徒たちがどんな自主学習を実践しているか、ぜひ一度お子様に聞いてみてください!
毎回、講師一同、このような個性あふれる自主学習ノートを楽しみにしています。今回は、個別クラスでの自主学習ノートのご紹介でした。
先週からの断続的な雪の影響で、積雪状況・道路状況等を考慮して、引き続き、1月12日(火)の英語クラス・個別クラスともにお休みとしたいと思います。
なお、教室前、駐車場は除雪しましたが、通常時よりも狭くなっているので、明日以降の送迎時のご協力よろしくお願いします。
※すべてのクラスの皆さんにはすでに連絡済みです。
1月12日(火)午前10時30分ごろの様子
教室前から大石小学校前の道路への接続道路の様子
1月9日(土)、11日(月)のレッスンは大雪で、積雪状況・道路状況等を考慮し、英語クラス・個別クラス・個別受験クラス(中学3年)ともにお休みとします。
みなさん、お気をつけてお過ごしください!!
※土曜クラスの皆さんにはすでに個々に連絡済みです。
昨年はコロナのため初めてオンラインレッスンを行いました。画面越しに生徒たちの笑顔を見ることができ嬉しかったのですが、やはり顔を合わせてのレッスンが一番だなあと、普段のレッスンができる幸せを感じました。
今年もまだ見通しが難しい年となりそうですが、生徒さんが少しでも将来に向けて自信をつけていけるよう、充実した内容の濃いレッスンを行っていきたいと思います。
新型コロナウイルスが我々の生活に与えた影響は甚大でしたが、生活様式だけでなく、学習のあり方も大きく変化した1年でした。教室ではオンラインレッスン(Zoomやビデオ配信)の実施にはじまり、消毒液、空気清浄機・加湿器や非接触型の検温器の常時設置などハード面でも大きく変わりました。
「継続は力なり」といいます。絶えず変化する環境の中で、何が学びにとって最適なのかを最優先に考え、今年も生徒たちがしっかりと成長できる環境づくりに努力したいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
講師:沢崎幸江
2020年は誰もが忘れられない一年となりました。そして誰もが色々なことを考えた一年だったと思います。
生徒さん達には、勉強を通じて、一緒に考え、声かけし、目標に向かえるような指導をしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
講師:山口俊美
毎年年度末にはクラスごとにミニ発表会を行っています。2年生のクラスでは今年初めて劇に挑戦することに。
初めて劇のシナリオをもらい、自分のセリフをチェックして、セリフを読み始めました。
「僕たくさんセリフがある!」
「覚えられるかなあ」
など色々な声が出ましたが、今からしっかり練習すれば大丈夫!
これから少しずつ練習して、劇をおうちの方に見ていただきたいと思います。
クラスマスを前に、教室では特別なツリーを作成しました。
みんなに、自分の手形に切り取った紙に「クリスマスに欲しい物」を書いてもらっています。
最近の中学校では、授業で、お世話になった方に「お手紙を送る」というのがあるそうです。メールやLINEのようなメッセージアプリでコミュニケーションが終わってしまう昨今、手紙を書くという経験は貴重になりましたね。
塾生のDさんから、当塾あてにお手紙をだしました、との報告をもらったので、どんな手紙が届くのかと思っていましたが、頂いた内容があまりにも感動的だったので、ぜひご紹介させてください。
週末、「算数クイズ大会」を実施しました。
3~4年生、5~6年生に分かれて
「ちょっと頭を使う」算数クイズを出題。
「早く解ければいいのではない」
「じっくり考えることが大切」
というルールを説明した後、様々な問題に取り組んでもらいました。
学校で解く問題とは一味違った問題で、「分からない~」という声も出ましたが、ヒントも使いながらじっくり考えていくと「できた!」の声。自分の力で解答を見つけたときの嬉しそうな顔がとても印象的でした😄。
また、教室を卒業した東大生をゲストに迎えていたので、
「東大に入るためにどれだけ勉強した?」
「小学校のときはどんなことをした?」
など、様々な質問が出ました。東大、少しだけ身近に感じたかな?😝