11月には、あわら中学2年生のYくんが「あわら市国際交流派遣団」の一員としてアメリカへ、そして高志中学3年生のAさんが学校の研修としてシンガポールへ行ってきましたので、二人に話を聞きました。
二人ともとても有意義な時間を過ごしたようで、英語学習への意欲がより一層高まったようです!
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
11月には、あわら中学2年生のYくんが「あわら市国際交流派遣団」の一員としてアメリカへ、そして高志中学3年生のAさんが学校の研修としてシンガポールへ行ってきましたので、二人に話を聞きました。
二人ともとても有意義な時間を過ごしたようで、英語学習への意欲がより一層高まったようです!
あわら市の国際交流派遣事業で、市内の中高生12名が11月中10日間アメリカのオレゴン市に派遣され、ホームステイをしながら国際交流を行いました。教室からはあわら中学校のTさんが参加し、感想を書いてくれました。
夏休みも終盤に入りました。
お盆休みが終わり、英語クラスでは “I went to my grandmother’s house. It was fun.” など、楽しい経験について色々話をしてくれています。
そんな中、中2のSさんが、あわら市の国際交流派遣事業のメンバーとして、この冬アメリカへ行くといううれしいニュースが飛び込んできました。
希望者が多い中、作文や英語での面接などをクリアしての決定。
小学生の時から英語を学習しているSさん。このアメリカ派遣で、きっと様々な経験を積んでくれることでしょう。
帰国してからの報告がとても楽しみです!
当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が東大生の生活を不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年10月ニュースレターからの掲載です。
世の中の大学生は大学の勉強をしているか遊んでいるだけだと思われがちですが、企業の活動にインターンシップ生として参加する機会も非常に多くあります。オフィスや工場を見学したり、仕事をしている人から直接話を聞いたり実際に業務に携わってみたりすることで、外から想像しているだけではわからなかった、業界で働くことの具体的なイメージを得ることができます。この夏日本最大手空調機メーカーのインターンに参加し2週間アメリカで貴重な経験をしてきましたので、今回はその見聞録をみなさんと共有していきます。