今年度のすべてのクラスが終了しました。
英語グループクラスでは、小学生1年生から中学3年生まで、1年間頑張って英語を学習してくれました。
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
今年度のすべてのクラスが終了しました。
英語グループクラスでは、小学生1年生から中学3年生まで、1年間頑張って英語を学習してくれました。
トヨタ自動車の豊田章男氏が、母校であるアメリカのバブソン大学で行ったスピーチの中のワンフレーズです。このスピーチが11月に全県一斉に行われた福井県の学力診断テストの英語の長文読解として出題されました(少し難しめだったので、苦労した生徒も多かったようです、、、)。
今回改めてそのスピーチの動画を見たのですが、14分間の英語スピーチの中、多くのユーモアを交えて学生を笑わせ、そして印象的なフレーズがたくさんありました。そのいくつかをご紹介します。
当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が東大生の生活を不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年10月ニュースレターからの掲載です。
世の中の大学生は大学の勉強をしているか遊んでいるだけだと思われがちですが、企業の活動にインターンシップ生として参加する機会も非常に多くあります。オフィスや工場を見学したり、仕事をしている人から直接話を聞いたり実際に業務に携わってみたりすることで、外から想像しているだけではわからなかった、業界で働くことの具体的なイメージを得ることができます。この夏日本最大手空調機メーカーのインターンに参加し2週間アメリカで貴重な経験をしてきましたので、今回はその見聞録をみなさんと共有していきます。
当教室の個別クラスの多くは中学生の生徒たちですが、高校生も学んでいます。
先日、その個別クラスに通うYさん(藤島高校)が、県模試の成績を持ってきてくれました。県模試とは、福井県の高校生の大多数が受験する試験で、福井県ではベネッセの進研模試がそれに該当します。
その県模試で、なんと英語が1位でした!とのこと。
先日、うちの塾に通う生徒の保護者から、このようなお話を伺いました。
その生徒の中学校の英語の先生がおっしゃるには、
先日の新聞に、全国学力テスト(小学6年生と中学3年生を対象にした全国テスト)の結果が大きく掲載されて話題でした。
福井県の成績は、例年どおり上位で、全国の中でも学力が高いことが毎年話題になりますが、それでも、それぞれの分野を詳細に見ていくと、課題も多いようです。
例えば、このような問題:
昨日は生徒が出場するピアノコンサートへ行ってきました。
中学2年のTくんは、普段は結構クールな男の子なのですが、初めて聞くピアノ演奏は、非常に上手なだけではなく、とても感情豊かに情熱的に演奏していて普段とは違う一面を発見したような感じがしました。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年5月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。、第2回「東京大学の授業」はこちらから。)
ニュースレター愛読者の皆さん、お久しぶりです。およそ一年ぶりに記事の執筆を依頼されましたので、東京に暮らす大学生の視点から面白いと感じた物事を引き続き紹介していこうと思います。今回のトピックは大学周辺に多く存在する謎の無料カフェです。
現在、英語クラス(小学生・中学生)はオンラインでレッスンを行っています。(個別指導クラスは教室で静かに学習してもらっています)。
中学生クラスで活用しているのが、こちら “Breaking News English”
「ニュースで学ぶ英語」という感じなのですが、新しいニュースが次々とアップされています。
今年もみんなで”Hand Christmas Tree”を作りました。
自分の手形に切った紙にサンタさんに持ってきてもらいたいプレゼントを書きます。
ほしい物も様々ですが、みんな、楽しいクリスマスを迎えられますように!