英語で日記も書ける! 小学生クラスで過去形の学習を始めました!

木曜4,5年生のクラスで過去形の学習を始めました。

過去形を使うと日記も書けるようになるよ」と伝えると、「やったー!」という反応でまずは一安心。

不規則動詞については過去形を覚えていかなければいけないので少し大変です。

レッスンでは、まず各自辞書で過去形を調べてもらいました。

いつもながら、辞書を使うとなると、みんな我先に、とスピード競争になって面白いです。

“I found it!” と手を挙げて過去形を発表してくれました。

楽しみながら過去形の学習も勧めていけるといいなと思います。

英会話スクールでほうれん草?英語で法蓮草は?

父が育てたほうれん草を教室のみんなに分けました。

その数実に100以上!

 

父の老後の趣味の一つの野菜作りですが、毎年この時期はチンゲン菜や小松菜など、何かしら生徒用に育ててくれています。

 

“Do you like spinach?”の答えは、”Yes, I do.” “No, I don’t.”と様々でしたが、ほうれん草が嫌いな生徒も「お母さんが喜ぶ!」と嬉しそうに持って帰ってくれてよかったです。

1人の保護者の方は料理の写真も送ってくださいました。実においしそう!喜んでもらえてよかったです♪

わり算の意味を考えてみよう!分数のわり算のための教材

中学生になって、数学の文章問題や理科の濃度計算がうまくできない原因の一つに、割合、特に、わり算の意味がよく分かっていないということがあります。

「割合」という言葉にもあるように、この割合は、わり算の意味と大きく関連しています。特に、分数になると、急に理解度が下がるようです。

そこで、分数でわることの意味、そして、分数でわる場合にはなぜ逆数をかけるのかということを考えるオンライン動画(さわらぼ・エデュ監修)をご紹介します。ぜひご活用ください。

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コラム:東京大学の受業 – リアル東大生ライフ!(第2回)

東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(理科I類2年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2021年10月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。


第2回:東大の授業

お久しぶりです、さわざき英会話スクール卒業生のSHです。再び執筆を依頼されましたので、今回は東大の授業についてお話ししていこうと思います。科目や時間割が固定されている小中学校とは異なり、大学では卒業や進級のための一定の条件を満たせばある程度自由に時間割を組むことができます。

① どのように時間割を組むのか

ほとんどの授業は1コマ105分で、月曜1限から金曜6限の決まった曜限に割り振られています。これが重ならないように、かつ決まったルールを満たすように履修する授業を決めていきます。

例えば2年生の終わりまでに英語を8単位・その他の外国語を6単位・数学を6単位・(中略)・合計で56単位以上取得しなければならない、のような要件が入学した科類によって決まっています。

理系学生は多くの場合基礎の数学・物理の授業が必修となっているので、それに加えて興味のある分野の発展的な授業を3~4個履修するのが一般的です。

しかし文転などを視野に入れて語学や社会科学の比重を増やしている人も多くいます。参考程度ですが以下に僕の昨年の時間割を貼っておきます。

② 実際に履修した面白い授業

大学の授業は、一方的に先生の話を聞くものだけではありません。履修してみて特に興味深かった授業をいくつか紹介してみようと思います。

一つ目は「分解してわかる環境問題」という集中講義です。オンライン開催だったのですが自宅にテレビが送られてきて、ZOOMで指示を受けながら各家庭で分解実習を行いました。具体的な構成パーツやそれが環境に与える影響を手に取りながら学べるよい機会でしたが分解したテレビは各自で処分しなければならず、非常に大変でした。

二つ目は「図形科学」で、非常に自由度の高い授業でした。3D モデルの作り方を学びましたが最終課題のテーマが自由で、授業時間の1/3くらいが実質自由時間になっていました。僕は風力を利用して歩行する機構を作りましたが、機関車や不可能立体など個性にあふれた高度な作品も多く提出されていました。

今回は以上となります。掲載内容に関する質問や今後のテーマのリクエストなどがあればお気軽に教えてください。

英検4級、5級対策講座、小学生の皆さんがんばったね!

夏休み期間中は、英検4級と5級の対策講座をひらき、多数の小学生が参加してくれました。

通常のレッスンとはことなり、英検に出てくる文法事項を確認したり、リスニングの練習を行ったりしましたが、「英検に合格したい!」という意欲的な生徒が集まっただけあって、皆真剣に学習に取り組んでいました。

毎回単語テストがあり、結構な量の単語を覚えなければいけないのですが、ほとんどの生徒が単語カードを使って単語を覚えています。

 

こちらは「暇な時間はいつも単語を確認している」という、Mちゃん(小学5年生)の単語カード。

 

コツコツ頑張っている成果もあり、毎回の単語テストはすべて満点でした。

 

語学の学習は「継続は力なり」です。すぐには成果は出ませんが、少しずつ力をつけていき、大きな自信へつなげていってもらいたいと思います。

コラム:東大ってどんなところ?リアル東大生ライフ!(第1回)

東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(理科I類2年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2021年7月ニュースレターからの掲載です。)


第1回:大学ってどんなところ?

はじめまして、SHです。今回執筆を依頼されましたので、私が通っている東大について生徒のみなさんに紹介していこうと思います。好評であれば連載が続くかもしれません、、、ファンレターや感想をお待ちしています。

さて、第一回のテーマは「大学ってどんなところ」です。東大生をはじめとする大学生の生活は、小中学校とは大きく異なっている部分も多く、謎に包まれています。その中でもいくつか特徴的なポイントを見ていきましょう。

大学の特徴①規模が大きい

一般的に、大学は高校までとは比べものにならないほどの規模感があります。例えば東大は東京ドーム7000個分の敷地に27000人もの学生を抱えています。キャンパス内には多くのビルが立ち並び、図書館やコンビニ・レストランもあり、バスも走っているのでまるでひとつの街であるかのように感じられます。(※あくまで大規模な総合大学に限った話です。)

大学の特徴②自由

決まった時間割があり、クラス全員で同じ授業を受ける小中学校とは異なり、大学では取る授業や数を自由に選ぶことができます。授業を受けることで単位をもらうことができ、単位を指定された種類や数だけ集めることができれば卒業・進級が認められるので、スタンプラリーのような気分で授業を受けることになります。ですから、例えば月曜日の午前に授業を入れないことで朝をのんびり過ごしたり、空き時間を固めてアルバイトや部活動に使ったりと、忙しさを自分なりにコントロールできるのが大きな特徴です。まあ工学部の2年生は週に22~23個の授業を受ける必要があるので空ける暇もないんですけどね。

大学の特徴③オンライン授業

昨年世間を騒がせた感染症の流行以来、多くの大学の授業は主にオンラインとなっています。実際に大学に行かず、パソコンを開いて動画をみる授業がほとんどです。少し悲しいですが、どこからでも受けられたり、寝坊しても動画が残っていたりとオンライン授業ならではのメリットもたくさんあります。

まだまだお話したいことはたくさんありますが、今回は以上となります。大学生の生活をイメージすることはできましたか?次回以降は東大に的を絞って、面白い話題や豆知識をお伝えしていきます。

トップをキープしている生徒に勉強のコツをインタビュー

教室に通ってきている中学生で、各学校のトップ20に入っている生徒に勉強のコツや頑張っていることについてきいています。

今月はH中学校2年のIくんです。

Q:得意な科目は?

数学と英語と理科です。

Q:数学な苦手な生徒も多いですが、好きになったきっかけは?

小学校1年生のときに、兄が僕に難しい算数の問題を出しました。最初は全く分からなかったんですが、長時間考えた末に解くことができました。大変でしたが、「解けるようになるのって面白い」と感じました。

Q:苦手な科目は?

国語と社会です。暗記が得意ではありません。

Q:試験勉強はどのように取り組んでいますか。部活と勉強の両立には何に気をつけていますか?

平日はあまり時間がないので、各教科のノートの見直しを中心にしています。週末はワークなどの問題を中心に取り組み、平日学習した内容がしっかり出来ているかを確認しています。

生徒の自主学習ノートより – まとめる力、描写する力

当教室では、個別トレーニングクラスにかよっている中学生全員に自主学習ノートを提出してもらっています。

反復継続と復習は学習の基本ですので、教室で学習した内容を家庭でも見直してもらうとともに、自主的な学習習慣の定着も目的にしています。

毎回、教室が始まるときに提出してもらいますが、そのノートも個性が出ます。今回は、非常に上手にまとめている中学生Sさんのノートをご紹介したいと思います(本人の許可を得て一部を掲載しています)。

Sさんのノートは読みやすい文字で、わかりやすく要点がまとめられていますが、それ以上に目を引くのは上手に書かれた挿絵

例えば、この理科の実験器具の絵などは、立体的な描写がしっかりとなされ、非常にわかりやすくえがかれています。

絵を描くというと、遊んでいるようにとらえる方も多いですが、描写というのは、物事の細部を細かく観察して、それらを自分の手で再現するという非常に高度なこと。

こうやって絵を描く過程で、何が重要で、どこを省略するのか。どのような部分がポイントなのかなど、Sさんの中で沢山の学びがあることが想像できます。

一方で、英単語練習や社会科の学習内容をとにかくノートいっぱいに書いてくるものもあります。生徒の学習方法はこれでなければいけない!という決まったものはありません。

生徒一人ひとりに応じた自分なりのやり方を見つけていってもらう。そういう役目もこの自主学習ノートにはあると感じています。生徒たちがどんな自主学習を実践しているか、ぜひ一度お子様に聞いてみてください!

毎回、講師一同、このような個性あふれる自主学習ノートを楽しみにしています。今回は、個別クラスでの自主学習ノートのご紹介でした。

コラム:学ぶ「楽しさ」と教える「喜び」 – 生徒から感動のお手紙をいただきました。

最近の中学校では、授業で、お世話になった方に「お手紙を送る」というのがあるそうです。メールやLINEのようなメッセージアプリでコミュニケーションが終わってしまう昨今、手紙を書くという経験は貴重になりましたね。

塾生のDさんから、当塾あてにお手紙をだしました、との報告をもらったので、どんな手紙が届くのかと思っていましたが、頂いた内容があまりにも感動的だったので、ぜひご紹介させてください。

※本人の許可をとって掲載しています。

一部抜粋ですが、

「数学や理科について教わり始めてからは、数学というものの奥の深さを知り大好きな教科になりました。」

英語や数学で教科書にのっていないこともたくさん教えてくださるので、なんとなくわからなかった所を、根本的に理解できるようになりました。私はこの塾の先生方のおかげで、いろいろなことを理解できる楽しさや、面白さを知りました。だから私は毎週楽しみな気分で塾に伺っております。」

先生たちみんなで感動して読ませていただきました。ありがとう。

塾での学習は、どうしても「点数」をあげることばかりに目が行きがちですが、学ぶということ、学習できるということは、とても貴重な経験であり、面白いことだと思います。それらを生徒たちに理解してもらうことが私たちの一番の目的でもあり目標です。Dさんが、学ぶことを楽しみ、学習の本質をしっかりと理解していることに、講師一同感激でした。

Dさんが理解できる楽しさを知ってくれた一方で、先生たちは、Dさんのおかげで、教えることの喜びを再認識しました。お手紙、本当にありがとう!