合格体験記 – 藤島高校に合格、どの教科も基礎が大切

3月22日は県立高校の合格発表でした。教室の受験生たちは無事全員志望校合格しました。本当におめでとう! これまでの努力が実を結び、本当によかったです。今回は、藤島高校に合格したD.Hさんに合格体験を語ってもらいました。

藤島高校受験に向けての勉強はいつごろから始めましたか。

本格的に勉強を始めたのは、部活を引退した3年生の7月ごろからです。でも、1年生のときから、何となく志望校を意識していて、普段の定期テストでもしっかり勉強に取り組んでいました。全く勉強せずに3年生の部活終了後からいきなり受験勉強では時間が足りないと思います。

勉強方法を教えてください。

何時間もだらだらとやったのでは集中力が続かないので、「50分勉強したら10分休けい」というリズムでやっていきました。どの教科も基礎が大切なので、「基礎(プリントなど)→標準(ワークなど)→応用(全国の入試問題)」で少しずつレベルアップしていきました。やろうと思ったことは全部やると自信につながると思います。

高校に向けての抱負を聞かせてください。

高校では勉強も大切ですが、それだけでなく、部活(中学から継続してバトミントンをやりたいです)にも取り組みたいです。部活と勉強どちらも楽しみながら両立させてければと思っています。

将来の夢はありますか

漠然とですが、将来は医師になりたいと思っています。英語も好きなので、可能であれば、海外で医師として困っている人の手助けがしたいです。


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