高校受験も終了しました。英語クラスには小学生の時から長く通ってきた生徒がたくさんいるので、もうお別れかと思うと本当に寂しいです。
毎年のことですが「あんなに小さかった子がこんなに大きくなって、、」と親のような心境に。私がもう少し年を取ったら「親」ではなく「孫」の巣立ちを見るような気持になるのでしょうか。。。
進学先は様々ですが、選んだ高校でまた大きく羽ばたき、成長してくれることと思います。
英語クラス、個別指導クラスの感想を書いてもらいましたので一部紹介します。
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
高校受験も終了しました。英語クラスには小学生の時から長く通ってきた生徒がたくさんいるので、もうお別れかと思うと本当に寂しいです。
毎年のことですが「あんなに小さかった子がこんなに大きくなって、、」と親のような心境に。私がもう少し年を取ったら「親」ではなく「孫」の巣立ちを見るような気持になるのでしょうか。。。
進学先は様々ですが、選んだ高校でまた大きく羽ばたき、成長してくれることと思います。
英語クラス、個別指導クラスの感想を書いてもらいましたので一部紹介します。
比較級、最上級を学習したあと、「日本一のもの」「
「富士山」や「
「日本独自のものを何もしらない外国人に紹介してみよう」
仁愛女子高校2年生で、英語留学コースに在籍しているN.Mさんが、ニュージーランドへの留学から帰国したので、色々話を聞かせてもらいました。彼女は小学1年生から中学卒業まで、当教室で英語を勉強した卒業生です。
毎年実施している動物クイズ大会を今年も実施しました。
今年は小学4年生から6年生の3つのクラスの生徒に問題を作ってもらい、他のクラスの生徒に答えてもらいました。
新年度が始まり、1週間ほどがたちました。
生徒たちは皆学年が1つ上がり、新しいテキストでやる気も新たに英語の学習に取り組んでいます。
当教室の個別クラスの多くは中学生の生徒たちですが、高校生も学んでいます。
先日、その個別クラスに通うYさん(藤島高校)が、県模試の成績を持ってきてくれました。県模試とは、福井県の高校生の大多数が受験する試験で、福井県ではベネッセの進研模試がそれに該当します。
その県模試で、なんと英語が1位でした!とのこと。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年5月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。、第2回「東京大学の授業」はこちらから。)
ニュースレター愛読者の皆さん、お久しぶりです。およそ一年ぶりに記事の執筆を依頼されましたので、東京に暮らす大学生の視点から面白いと感じた物事を引き続き紹介していこうと思います。今回のトピックは大学周辺に多く存在する謎の無料カフェです。
現在、英語クラス(小学生・中学生)はオンラインでレッスンを行っています。(個別指導クラスは教室で静かに学習してもらっています)。
中学生クラスで活用しているのが、こちら “Breaking News English”
「ニュースで学ぶ英語」という感じなのですが、新しいニュースが次々とアップされています。