当教室の卒業生、SH(工学部4年生、大石小学校出身)が東大生の生活を不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2023年5月ニュースレターからの掲載です。)
第5回:エジプト訪問記 – 大学の国際研修
2023年3月の10日間、大学の学科の国際研修としてエジプトを訪問してきました。主な目的はスエズ運河の運営拠点や運河に関連した開発の現場を訪問することでした。
福井県坂井市春江町にある総合学習塾&コミュニケーションスクール
当教室の卒業生、SH(工学部4年生、大石小学校出身)が東大生の生活を不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2023年5月ニュースレターからの掲載です。)
2023年3月の10日間、大学の学科の国際研修としてエジプトを訪問してきました。主な目的はスエズ運河の運営拠点や運河に関連した開発の現場を訪問することでした。
当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が東大生の生活を不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年10月ニュースレターからの掲載です。
世の中の大学生は大学の勉強をしているか遊んでいるだけだと思われがちですが、企業の活動にインターンシップ生として参加する機会も非常に多くあります。オフィスや工場を見学したり、仕事をしている人から直接話を聞いたり実際に業務に携わってみたりすることで、外から想像しているだけではわからなかった、業界で働くことの具体的なイメージを得ることができます。この夏日本最大手空調機メーカーのインターンに参加し2週間アメリカで貴重な経験をしてきましたので、今回はその見聞録をみなさんと共有していきます。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(工学部3年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2022年5月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。、第2回「東京大学の授業」はこちらから。)
ニュースレター愛読者の皆さん、お久しぶりです。およそ一年ぶりに記事の執筆を依頼されましたので、東京に暮らす大学生の視点から面白いと感じた物事を引き続き紹介していこうと思います。今回のトピックは大学周辺に多く存在する謎の無料カフェです。
新年度が始まりました。皆、学年が一つ上がり、「クラス替えがあった」「担任の先生が変わった」など、嬉しそうに話をしてくれます。
そして、英語クラス、個別指導クラスとも新しい生徒を迎えました。まだ緊張が見られますが、少しずつ慣れてくれるといいなと思います。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(理科I類2年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2021年10月ニュースレターからの掲載です。第1回「大学ってどんなところ?」はこちらから。)
お久しぶりです、さわざき英会話スクール卒業生のSHです。再び執筆を依頼されましたので、今回は東大の授業についてお話ししていこうと思います。科目や時間割が固定されている小中学校とは異なり、大学では卒業や進級のための一定の条件を満たせばある程度自由に時間割を組むことができます。
東大生というと、テレビで見る華やかな学生を思い浮かべるかもしれませんが、大多数は地味な大学生活を送っています。そんな普通の東大生の生活について、当教室の卒業生、SH(理科I類2年生、大石小学校出身)が不定期にレポートします。教室に通ってきている小学生、中学生にとって「大学」とはまだ遠い世界のことだと思いますが少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。(2021年7月ニュースレターからの掲載です。)
はじめまして、SHです。今回執筆を依頼されましたので、私が通っている東大について生徒のみなさんに紹介していこうと思います。好評であれば連載が続くかもしれません、、、ファンレターや感想をお待ちしています。
さて、第一回のテーマは「大学ってどんなところ」です。東大生をはじめとする大学生の生活は、小中学校とは大きく異なっている部分も多く、謎に包まれています。その中でもいくつか特徴的なポイントを見ていきましょう。
週末、「算数クイズ大会」を実施しました。
3~4年生、5~6年生に分かれて
「ちょっと頭を使う」算数クイズを出題。
「早く解ければいいのではない」
「じっくり考えることが大切」
というルールを説明した後、様々な問題に取り組んでもらいました。
学校で解く問題とは一味違った問題で、「分からない~」という声も出ましたが、ヒントも使いながらじっくり考えていくと「できた!」の声。自分の力で解答を見つけたときの嬉しそうな顔がとても印象的でした😄。
また、教室を卒業した東大生をゲストに迎えていたので、
「東大に入るためにどれだけ勉強した?」
「小学校のときはどんなことをした?」
など、様々な質問が出ました。東大、少しだけ身近に感じたかな?😝
先日は中学生の県立高校の合格をお伝えしましたが、高校生も大学受験頑張っています。
当スクールは高校受験で卒業する生徒がほとんどですが、高校での継続的な学習環境を求めて継続する生徒もいます。
今年は、東京大学、慶應義塾大学、同志社大学、仁愛女子短期大学に合格。
大学では自分の目標に向かって勉学に励み、活躍してほしいと思います。
神戸大学(工学部)、名古屋大学(法)、福井大学(教育)、福井大学(国際地域)、福井大学(工学部)、立教大学、立命館大学、京都産業大学、神戸学院大学、仁愛大学、福井工業大学、福井医療大学、仁愛女子短期大学